ブログ始めて数ヶ月経過しました。初心者です。
ブログ記事の執筆、筆がなかなか進まない日がある。
そういうパターンを何度か経験して数ヶ月が過ぎて・・・
突破口を開こうと日々奮闘中!
そんななか、日記風に書けば書けるのではないか。
そんな発見があったので、日記とは何か調べてみました。
日記を書くのはなんのため
過去を経験として、未来に役立てるため
- 過去のいろんな経験を記録しておくと、同様な場面に遭遇しても慌てずに対応できる。
- 日記という一種の記録により、都度読み出して記憶に残る。
- 目新しいことをする時の参考となる。
失敗と原因を書き、こうしたらよかった反省を書く
- 失敗は成功のもとと言うが、失敗しても原因を掴まないと次に活かせない。
- 原因が分かれば対策がたてられる。
- たてた対策が次の失敗を防止できる。
人に言えない自分の気持ちは日記に書いてスッキリ
- 我慢できない嫌なことは、日記に書いて忘れよう。
- 人に言えないことは、日記に書いて忘れよう。
- 自身のいやなところは、日記に書いて反省しよう。
充実した毎日を手に入れるため
- 小さな喜びを大げさに書いて楽しむことができる。
- 積極的な言葉で、積極的であることをアピール書きする。
- 不安が(あっても)ないようにして感謝書きする。
- もうひとりの自分に語りかけるように書く。
- 成りたい自分になっていることのイメージを書く。
日記の書き方
書き方は、見返した時に役立つ事を書く
- エッセンス、ポイント、キーワードなどで書く。
- 5W1Hの形で簡潔に書く。
- 重要部分は色分けするとかして目立たせる。
思いつきをそのまま書くのもありかも
- 感じたままを、自分の言葉で書く。
- 図を使って書く。
- フローチャートで書く。
- ポストイット(付箋)で下書きしたのを纏めるのもいいかも。
プラスの言葉で書くことで未来が開ける
- 感謝の言葉で終わるように書く。
- お礼の言葉で終わるように書く。
- マイナス言葉の反対語に言い換えて書く。
箇条書きで日記をかく
- 文章にすると時間がかかる。
- ポイント(重要事項)に絞れる。
- 詳細は箇条書きのネストにする。
まとめ
日記を書くメリットはおおよそ分かりました。
ポイントは、箇条書きに書くということです。
文章を書こう書こうとすると、文章の書き方とか、流れとか、接続詞をどうとか。
いろんな事、普段悩んでいない所を悩んでしまいます。
この状態に陥るとなかなか仕上がりません。文章がいつまでたっても完成しないのです。
なので、
箇条書きで書くことにより、言いたいポイントを表現できます。
最初から文章で書いていくよりかは、
意外とすんなりと書くことができるようになりました。